イビサ島の大麻事情
イビサ島には大麻ショップやコーヒーショップ、ディスペンサリーは一切存在しません。その代わりにあるのが、しっかりと根付いたカンナビスソーシャルクラブのネットワークです。これは会員制の非営利団体で、イビサタウン周辺を中心に、プラヤ・デン・ボッサ、サンアントニオ湾、サンタ・エウラリアからもアクセスできる場所に点在しています。小さく落ち着いた会員制ラウンジから、規模が大きく知名度の高い団体まで幅があり、それぞれが独自の雰囲気とハウスルールを持っています。
クラブの仕組み
カンナビスソーシャルクラブはショップではなく、会員として加入する団体です。18歳以上の成人で有効な写真付き身分証明書を持っていることが条件で、事前に登録手続きを行います(従来は既存会員からの紹介、現在は仲介サービスを通じて紹介を受けるのが一般的です)。消費はクラブ自身の私的な施設内でのみ行われます。大麻が団体の外に持ち出されることはなく、いわゆる「購入」という小売的な意味合いはなく、会員制と施設内でのシェアが基本です。一方、路上の売人から買うことは違法で無秩序であり、まさにクラブという仕組みが旅行者を遠ざけようとしているものです。
このガイドの内容
以下の各ガイドでは、その全体像を一つずつ詳しく解説しています。ステップごとの入会方法、主要リゾートからのクラブの位置関係、料金、法律について正直に説明した内容、医療用大麻とCBD、そして避けるべき失敗まで網羅しています。まずはイビサでの大麻の入手方法で全体の流れを確認するか、インタラクティブなクラブマップで宿泊先の近くにあるクラブを直接チェックしてください。
ガイド
- 大麻を購入イビサでの大麻の入手方法
- 追加ガイドは近日公開






